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【C#】データベースのテーブル情報を確認する方法

Visual C#で、データベースに作成されているテーブルの情報を確認する方法です。
※SQLiteを使うのでインストール済みの状態です。

 

■実行結果

■かんたんに解説
14~29行目:テスト用のDBを作っているだけなので、以前の記事と同様に。。

38行目:今回はここが大事!テーブルの情報が確認できるやつらしいです。(sql_master)

43行目:あとはテキストボックス内に表示してあげましょう。改行のやつは見やすいようにいれてるだけ。
reader[“”]のところは「name」ならテーブル一覧、「sql」ならテーブル作成時のSQL文が確認出来ます。

 

■サンプルコード

【C#】SQLite テーブル作成、データの挿入を行う

前回記事では、空のDBを作成するところまで出来たので、次は中身があるものを作ります。
19~23行目が新しいところ、それ以外は前回の流用。

19行目:
「SQLiteCommand」はSQL文の実行が出来るようにするやつ

21行目:
「CREATE TABLE」でテーブルの作成。その後で細かい定義。
ここのサンプルではTestテーブル、「果物」列、「個数」列を作ります。
「果物」はTEXT(文字列型)、「個数」はINTEGER(数値型)になってます。

23行目~26行目:
ここの「INSERT INTO (テーブル名) VALUES」でデータの追加。
サンプルではTestテーブルの「果物」列に「りんご」、「個数」列に「2」を入れてます。

■サンプルソースコード

 

前:DBの作成方法
次:データの読み取り方法

【C#】SQLiteをインストールする方法

Visual C#で「SQLite」のインストールを行う手順になります。
以下の手順のみなので、特別つまずいたりすることはないと思います。

1.ソリューションエクスプローラーのプロジェクト名で右クリック
2.「NuGetパッケージの管理(N)..」を選択する
3.その後の画面の「参照」タブにて「SQLite」で検索をかける
4.「System.Data.SQLite」をインストールする(バージョンは最新で多分いいでしょう。。)

 

次:DBの作成方法

【C#】SQLiteでデータを読み取る方法

前回記事で追加したレコードを読み取りましょう。

■サンプルコード(ボタンを押した際の処理のみ)

 

取り敢えず、いままで通りにDB接続、SQL文の組み立てを行いましょう。

8行目~11行目:
「CommandText」で組み立てたSQLと「SQLiteDataReader」でデータを読み取ります。

12行目~13行目:
GetValue()で読み取った値を取得します。引数が0なら1列目、1なら2列目って感じですかね?

 

■実行結果

メッセージボックスに出力されている通り、DBに格納した値が
ちゃんと取得できているのが分かると思います。

 

前:テーブルの作成、データの更新
次:

【C#】SQLiteでデータベースを作成する方法

まずは空のDBを作成するところからスタートです。
フォームの「DB作成」ボタンをクリックした時のイベントになります。

■実行動作
以下の画像の通り、プログラム実行後に「TestDB」というファイルが増えています。
これで空っぽのDBの出来上がりですね。

■ソースコード

※3行目の「using System.Data.SQLite;」はSQLite使うよって宣言的なものなので必要だと思います。

14行目:ここがボタン押したときの処理になります。DBへの接続をしてあげるところですかね。
16行目:「conn」っていう変数に、「TestDB」へ繋ぐんだよってことを教えてあげる感じでしょうか?
18行目:「conn」は16行目で教えて貰った情報を元にDBに接続します。

 

前:SQLiteのインストール方法
次:テーブル作成、データの更新を行う