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コマンドで日付変更を行う

通常、時刻の変更を行う場合は「時刻を自動的に設定する」をオフにして
時刻の手動設定を行うと思います。(以下画像はWindows10)

 

ですが、端末に制限が掛かっていて変更不可にされている場合があったりします。(組織とか)
そういう時に管理者権限でコマンド起動出来れば時刻の変更が行えます。
 ※通常権限だと確かダメだった気がします。

 

■ここから実際のサンプルコマンドです。

 

上記コマンドで「2020年1月1日」に日付をセットすることが出来ます。(赤枠)
「時刻を自動的に設定する」がオンになっていれば勝手に現在時刻に戻ります。
すぐに戻したい場合は「今すぐ同期」ボタンを押下でOKです。(水色枠)

バッチを実行中のフォルダパスを取得

画像のように任意の場所にバッチファイルを置いたときに
そのフォルダパスを取得する方法です。

 

以下のものを適当なテキストエディター(メモ帳、秀丸エディタ 等)に
コピペして拡張子を「.bat」に変更して実行しましょう。

 

■実行結果

コマンドでレジストリを削除する方法

・特定の値だけ削除したいとき
 ※下図赤枠の「DumpCount」を削除しましょう。

reg.exe deleteが削除用のコマンドです。
 →パス名(青枠)の後に、値の名前を指定します。

 

 

※testのレジストリ値を削除しようと思い、値の名前の指定を行わないと
 配下(今回であれば緑枠の部分)のキーが全部消えるので注意しましょう。

サービスの「START_TYPE」変更方法


設定変更は管理者権限でないとアクセスが拒否されるので、
コマンドプロンプトを管理者で起動しましょう。
エラーメッセージ:[ SC ]OpenService FAILED 5:アクセスが拒否されました。

 

※Windows Error Reporting Serviceを例に「START_TYPE」を 「DEMAND_START」→「DISABLED」に変更します。(下図)

設定変更時のコマンドは上記のもの(=の後を変えることで他のタイプにも変更可)

 

設定変更に成功したか失敗したかは出力結果で分かりますね。(下図)

 

※補足(設定を変更するにあたって詳細を確認したいとき)

「START_TYPE」は6種類(boot,system,auto,delayed-auto,demand,disabled)ありますが、
そのサービスによって変更出来るものが違う?みたいです。

バッチファイルで日付、時刻を取得

日付を取得は「echo %date%」
時刻の取得は「echo %time% 」


  

■ログファイルやテキストファイルに日付、時刻をいれて出力する。

指定した場所に指定した名前のファイルを出すことが出来ます。
2行目にある「>>」は、テキスト内に追記していくというもの。
「>」とすれば上書きになり、常に1行しか出なくすることが出来ます。

   

■参考

rem → コメントにするって意味です、この後に何か書いても大丈夫。
echo → echoの後の文字列を出力するやつ。
pause → 最後の行の「続行するには何か~~」のメッセージを出すやつ
      これ書いておくと書いた行で命令がストップする。

※pauseの2回目が有効にならない?
  →ファンクションキーや矢印キー押すとpause2回分進める仕様みたいです、、、
   キーコードが2Byteなのが理由みたいですね。